ウェブサイトを制作する上で欠かせないのが、ワイヤーフレームと呼ばれるサイトの設計図です。

 
一般的にはillustrator等のグラフィックソフトを使用して制作する場合が多いのですが、
完成後のイメージを図形と文字だけで表現しなければならないため、細部にまで気を配る必要があります。

 

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ワイヤーフレームで私が個人的に最もこだわる部分はなんといっても「テキスト部分」。
仕事柄、営業職やエンジニアといった非デザイン担当者が制作したワイヤーフレームを見る機会が多いのですが、
画像やグリッドはとても細かい指示書きが入っているのに、テキスト部分は「この文章はダミーです」の繰り返しだったり、

 
もっと酷いものでは延々「サンプル」という文字だけで埋め尽くされていたりしました。

 
ワイヤーフレームのテキスト部分には必ずダミーテキストを入れるのは基本中の基本ですが、

 
例え入れてもこんな文章では、ワイヤーフレームの役割を果たしているのかも怪しいところ。

 
そんなダミーテキストを簡単に作る手段として、「Lorem ipsum」というサイトを利用する方法があります。

 
「Lorem ipsum」は本来の英語版と、和文版の「日本語Lorem ipsum」の2サイトがあり、用途によって使い分けられるのでとても便利!

 

 
日本語Lorem ipsum」では、パラグラフの設定はもちろん、使用するテキストも3種類用意されています。

 

 
サイトに使用する原稿が手元にあるのならばその文章からテキストを生成することも可能となっているので、
完成形に近い形でワイヤーフレーム内にテキストを配置することができますね。

 

もちろん、テキストが無くても自動による生成も可能

 

意味不明な文章が生成されますが、イメージを沸かす分には十分。

 

 

ウェブ上にて、文章を生成(せいせい)してくれるので、インストールは必要なし。
これだけ便利なのに、なんと利用は無料!
デザイナーにとってみれば、ブックマーク入り間違いなしの優良サイトですね。